家を売るときこれだけは気をつけたい② ただ直すだけじゃダメ!?家を魅力的な「商品」に

家を売るときこれだけは気をつけたい② ただ直すだけじゃダメ!?家を魅力的な「商品」に

住宅の売買は多くの人が一生に一度の経験。特に売主側は、納得して家を売るために何から始めたら良いのか、どんなことに気をつけたら良いのかわからないことや不安がつきものです。

家の売却を考えている方に、売却時に気をつけておきたいポイントや家を賢く売るコツをご紹介するシリーズの後編。今回は、数ある中古住宅の中から「選ばれる」家にするために、住まいをより魅力的に売却するための考え方や方法をご提案します。

中古住宅購入者はここが気になっている! 購入時にリフォームする箇所ベスト5

安心・安全に家を売却するために必要なポイントは前回お伝えした通り。補修や修繕、建物の問題がクリアになったところでもう1ステップ!より快適に暮らすためには買主のライフスタイルにあった住まいづくりが必要になってきます。

SUMiTASでは建物診断の結果をもとに「どこをどう直すとより買主にとって住み心地の良い住宅になるのか」といった具体的リフォーム案を提案しています。購入の時点で、快適に暮らせる住まいであれば不安もなく、より魅力的な物件として買主の目にも留まることになりますね。

もろん建物ごとに、買主の希望もリフォーム案も変わりますが、やはりここでもリフォームをする箇所には一定の傾向があることが判明!

SUMiTASの調査による中古住宅購入時に買主が行うリフォーム箇所のベスト5は、以下の通り。

一戸建て購入時にリフォームする箇所ベスト5

一戸建て購入時にリフォームする箇所ベスト5
  1. クロス貼り替え…86.1%
  2. クッションフロア貼り替え…81.2%
  3. フローリング貼り替え…46.3%
  4. トイレ交換…43.7%
  5. ユニットバス交換…40.7%

マンション購入時にリフォームする箇所ベスト5

マンション購入時にリフォームする箇所ベスト5
  1. クロス貼り替え…89.1%
  2. クッションフロア貼り替え…88.5%
  3. フローリング貼り替え…48.1%
  4. 和室から洋室へのリフォーム…41.5%
  5. トイレ交換…37.8%

一戸建て、マンションいずれも8割もの方が、クロスやクッションフロアの貼り替えを行っているという結果に。室内で最も視界に入る面積が大きい壁や床は、真新しくすることで空間の印象もがらりと変わるため、リフォームを検討する際は外せないポイントになっています。

トイレやユニットバスといった日々の暮らしに直結する水周りも、使い勝手や好みに合わせ、購入時にリフォームする方が少なくありません。また、マンションでは、和室から洋室へとリフォームするケースが4割。中古住宅であっても、ライフスタイルに合わせて、自分たちらしい快適な住まいづくりを目指していることがわかります。

買主側視点に立って考える家の「商品化」 話題の「ホームステージング」って?

既存住宅は日々、数多くの物件が売りに出され成約に至っていますが、中にはなかなか買い手がつかず長期化してしまう物件も。でも、住宅購入時に買主様が気になるポイントが理解できると、売却時に気をつけたいポイントも自然と見えてきますね。

「選ばれる物件」づくりのために住宅業界で話題なのが「ホームステージング」。欧米ではすでに一般的な売り出しかたの一つで、売却予定の物件にインテリアコーディネートの演出を加え、希望の価格で売りたい売主、住まいのイメージを持った上で購入したい買主、双方の希望に沿った形での売却方法です。

中古住宅を「商品」としてより魅力的にするために、SUMiTASでは「安心・安全・適正価格」の住宅を提供するのはもちろん、「ワクワクする気持ち」を大切にしています。住まいと暮らしには欠かせない、インテリアコーディネートも提案。建物の特徴や内装、買主のライフスタイルに沿った空間づくりのお手伝いをしています。

最近では、こうした「ワクワク」の要素が、買主により選ばれやすい物件になるためのポイントだそう。「どのようにしたら買主に喜んでもらえる家になるか」と、売主側も買主の気持ちになって考えてみると、必要なことが明確になり、住み慣れた家が新しく生まれ変わることに対して、なんだかワクワクした気持ちになりますね。

自信を持って「商品」を販売するために、ぜひ住まいのプロSUMiTASにご相談ください。

家を売るときこれだけは気をつけたい①はこちら

建築のプロによる建物診断からわかった補修ポイント家を売る時これだけは気をつけたい①建築のプロによる建物診断からわかった補修ポイント